Together,let‵s make our dreams come true!

私たちと、スポーツや音楽、文化交流を通して日本語を身につけていきませんか?
皆さんの国の文化も教えてください。一緒に夢をかなえましょう。

スリランカ支援金のお願い

拝啓 平素は特定非営利活動法人 ACA の活動に格別のご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。
御周知の通り、スリランカが大変なことになっています。
財政が破産状態でインフレはもちろん、物資自体が不足しています。
コロナ禍による観光客の激減のせいもありますが、中国資本に頼った現政府の無能ぶりが現状を引き起こしたと言っても過言では無いように思います。
第二次大戦で危うく米英中ロに分割統治されそうになった日本をスリランカが救ってくれたのを、今思い起こして少しでも役にたとうではありませんか。(次ページ御参照ください)
NPOACA では国際文化交流のイベントを計画していますが、同時にウクライナやスリランカ支援に協力すべく活動を始めます。
ウクライナは物資不足は解消しつつあり、難民への対策活動を中心としますが、スリランカは、物資の緊急支援が必要です。特に医療品の不足が深刻です。
この度の募金活動により必要な物資を送ることで少しでも恩返しが出来たらと思います。
ぜひとも皆様のご協力をお願いいたします。
別添にてスリランカ大使及び、唯一国会議事堂の認定紅茶を扱っているデルシャンさんのメッセージを送りますので是非ご覧ください。
ご賛同頂けましたら下記の口座にお振込みいただけますれば幸甚でございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

ゆうちょ銀行 : 記号 10160 番号 94407961 トクヒ)エーシーエー
多摩信用金庫 : 国立支店 普通口座 3948022 トクヒ)エーシーエー

特定非営利活動法人 ACA
代表理事 黒木天彦
東京都国分寺市内藤 2-7-31
メールアドレス info@npoaca.com
URL https://npoaca.com

第二次世界大戦で敗れた日本を救ったのは1951 年 9 月、サンフランシスコ講和で、日本と闘った国々は多額の賠償を求め、アメリカ・ソ連・中国・イギリスによる分割統治案も出されました。
そんな中、セイロン(現スリランカ)代表で出席したジャヤワルダナ元大統領(当時は大蔵大臣)の演説によって、日本は、日本のままでいることができました。
ジャヤワルダナ元大統領は、「憎しみは憎しみでは消えず、愛することによってなくなります。」という仏陀の言葉を引用し、日本に対する賠償請求を放棄しました。
演説が終わると、万雷の拍手が沸き起こり、日本は救われました。
ジャヤワルダナ大統領は90歳で永眠しました。
遺言より、彼の角膜が臓器提供されました。
片方はスリランカ人に、そしてもう片方は日本人に。
吉田茂首相は、「日本人はこの大恩を後世まで忘れてはいけない」と語りましたが、教科書にも載っていません。

以上

『フィリピンエキスポ2021』開催いたしました

高齢化が進む日本の最大の問題点は働き手不足でしょう。農業を始め、小売業、外食産業、運送業、建設業からホテルなどのサービス業に至るまで、雇用に頭を抱えるオーナーをよく見かけます。外国人の雇用に頼らざるを得ない現状ですが、彼らへの教育が徹底せず、マナーや突然 の失踪など問題も多いのです。それから、国際結婚の末、文化の違いから離婚に至り、生活に窮する外国人も急増しています。

方や、東南アジア各国では人口が増え、平均年齢も二十歳代と急成長しており、将来性が期待されています。しかし、まだまだ貧しい国が多く見られ、日本の高度な経済システムを導入することにより、教育、民度の向上に寄与することを期待はしますが、押し付けだけではお互いに本当の意味の理解をしあえないのではないでしょうか。

在日外国人も有能な人材があふれているにも拘らず、サポート体制が整わないために必要な場所に行き渡らないという実情があります。2020年のオリンピックには多くの外国人が訪れます。受け入れる日本側も英語やその他各国語に対応しなければならなくなるに違いありません。

そこで、在日の外国人のためのサポートとして日本語の教育、日本人としてのマナーの教育、場合によっては業種別の実務まで実習できる場所が必要であると考え、特定非営利活動法人ACA(エーシーエー)の設立に至りました。とは言え数多ある日本語学校との差別化として、3S(Society,Sports,Stage)に絞って文化交流を主眼に置いた教育を目指したいと考えています。

人材が必要な企業や店舗に安定した供給が出来るまでは時間が掛かりますが、実習生の健全な育成を基に新しい意味のアジア共栄圏の繁栄に寄与することができると確信しています。

代表理事  黒木 天彦

Japans aging and shrinking population is causing labor shortages that should be helping workers win higher pay, But its now working out that way in part because of low productivity in the areas of the greatest shortage. Labor intensive sectors like hotels, restaurant  and elderly care are suffering from the biggest labor shortage.

The Japanese government does not issue work visa for unskilled jobs although many such jobs remain unfilled and the labor shortage. The surge in the number of foreign interns and students, working in Japan indicates that those people filling the gap.

While an increased number of Japanese businesses are expressing interest in hiring foreign workers, the current regulation place limits on the number of interns allowed in and their length of stay. Some are for a debate in long term labor and other issues concerning foreign workers given Japans economic situation.

Although it is necessary to rely on foreigners for employment, education for them is not enough, many problems such as manners and cultural differences. Foreign women married to Japanese men could also suffer un intended consequence to prevent marriages of convenience by foreigners seeking to obtain a work permit, The revised law prescribed that foreign spouses of Japanese nationals deprived of their residents status as they live apart otherwise fail to meet the requirements for marriage.

In addition, people in Southeast Asia has increased population, the average age is also rapidly growing, However many poor countries are still seen, and the best answer for this problem is to improve the education and the degree of civilization by introducing Japans advanced economic system to the world.

Despite the fact that foreign residents in JAPAN are full of talented personnel, there are circumstances that they do not go to the necessary places due to lack of support from the government.

Many foreigners will visit the 2020 Olympics Games. The Japanese must also deal the visitors introduced the Japanese Culture and the success of the events depends on contribution of everyone. The participation of different country. The highest possible standards of spectacle, hospitality and class that visitors to JAPAN have come to expect have been well documented and most opportunities for foreigners in Japan these kind of jobs are the sort where english interpreters is the highest priority and have the ability to communicate in Japanese.

Therefore the ACA was founded to aim the education who focuses on culture, language training ,3S (Sports, Society, Stage) and some practical training by the industry to enhance the skills , knowledge and attitude of the trainees or interns.

AMAHIKO KUROKI
NPO-ACA Chairman


 

■Information

ACAのオリジナル楽曲「Pangako sa Hinaharap 〜未来への約束〜」のミュージックビデオが完成しました。レコーディングに向けて熱心に練習する様子や、打合せの様子など楽しみながら和気あいあいとした雰囲気が見られます。ぜひご覧ください。

“音楽のパワーでコミュニケーション”


アジア圏の中でも取り分け「陽気で歌好き」なフィリピンからの研修生、実習生たちと歌を通してコミュニケーションを取り、そして触れ合う中で彼らの抱えている問題を感じ、解決へのアドバイスへ導くためにacaのオリジナル・ソングを制作いたしました。 歌詞はタガログ語×日本語で、音楽は誰でもが一緒に歌えるスタンダードを目指しました。上手さを求めるのではなく「みんなで楽しく!」がテーマの“Pangako sa hinaharap=未来への約束”というタイトルの楽曲です。

近日中に完成したミュージックビデオをUPいたしますので、関心を持たれた企業ご担当者様は是非ご連絡をお願いいたします。 必要に応じ、活用方法等をご案内させて頂きます。

“Communication by the power of music”

Even in the Asian region, we have to communicate with trainees and practitioners from the Philippines who are “cheerful and singing” among themselves, to communicate through songs, to feel their problems in touch with each other, and to guide advice for solutions aca I made the original song of. The lyrics are Tagalog x Japanese, and the music aimed at the standard that anyone can sing along. It is a song titled “Pangako sa hinaharap = a promise to the future” instead of asking for skill, “The fun with everyone!” We will do UP MV completed soon, so please contact the company with interest Please contact us. We will show you how to use etc. as necessary.

日本からアジアへ
コミュニケーションの輪を広げる


Hub Community at Japan
「日本における様々なコミュニケーションの中枢」

 

2020年を契機に、益々のグローバル化と共に、反比例しての各業界の人材不足。その一端を担ってくれるのがアジア圏の人たちであることは否めない事実です。その時にすべての「障害」となるであろう「言葉の問題」を、日本語学からだけでは学べない「風習、慣習、侘び寂び等」を誰でもが「楽しく、分かりやすく」共有できる機会を提供します

CENTER OF VARIOUS COMMUNICATION IN JAPAN

A growing mood to welcome foreign visitors with the spirit of “omotenashi”(hospitality)hundreds of students are already seeking opportunities and preparing themselves to provide linguistic support as interpreters or tourist guides in any globalization opportunity. Manners are very different among countries depending in religions and cultures. It would be ideal to be able to understand others and at the same time be able to offer good “omotenashi”

Aiming to attract 40 million annual inbound tourist in 2020, Japan hopes to overcome a language and cultural gap of similar proportions within the next three years.

ACA Hub CommunityがアジアのHAPPY・NETになる

 

「Society」「Sports」「Stage」の3Sをトライアングル・ファクターとして据え、音楽、スポーツ等のレクリエーション的な時間の共有によって「言葉・感情等」を交換し合えることが最重要と考えます。

ACA HUB COMMUNITY BECOME HAPPY. NET IN ASIA

People of the society share aspect of their culture, such as language beliefs, values, behavior and material object that constitute a people’s way of life. The sports in Japan is heavily influenced and art with a heavy ground emphasis.

SOCIET, SPORTS, STAGE (3S) as a triangle factor thinking that it is important as part of the communication in recreational time of sharing.

1stステップは“メンタル・ケア”

 

日本が直面し、早急の対応課題である「人材不足」
2019年以降、大勢の若者がアジアから日本へ研修生、実習生として来日し、様々な業種でエナジーを提供してくれることでしょう。受入側の各企業もその対応策、環境整備に追われているのが現状です。acaは、活動の1stステップとして、来日する研修生、実習生の“メンタル・ケア”に取り組んで参ります。文化、環境が変わり、まして多種多様の表現方法がある日本語でのコミュニケーションの難しさに直面し、ストレスから思いがけない行動に走ってしまう前に対応してあげることが最良と考えます。
そこで、aca副理事長のTony益岡(フィリピン在住)が、自ら日本へと若者たちを送り出しているノウハウの中の、特に熟知しているフィリピン人気質を基軸としての“メンタル・ケアシステム”をacaの中に立上げます。
当然、これまでacaが様々の件で相談させていただいている、フィリピン関係者にもご協力、ご尽力を頂きながら、システムのスキームを構築していきます。このシステムに関しては、進捗を随時acaホームページにUPしていこうと思っております。

1st step is mental care

Japan faced, urgent response task “Human resources shortage” After 2019, a large number of young people come to Japan from Asia to Japan as trainees, interns, and will provide energy in various industries. Each company on the receiving side is currently being chased by its countermeasures and environmental improvement. As a first step of activity, aca will work on “mental care” of trainees and apprentices who come to Japan. Culture and environment change, much less various expressions There are confronting the difficulty of communication in Japanese, I think that it is best to correspond before you run into unexpected behavior from stress.

Therefore, aca Vice Chairman Tony Masuoka (living in the Philippines), acknowledging the “mental care system” based on the familiar Philippine popularity quality, which is familiar in particular, in the know-how that young people themselves are sending young people to Japan aca We will set it up in. Of course, we will continue to build systems schemes while cooperating with Philippine officials who have consulted aca on various subjects, and with their efforts. Regarding this system, I am planning to upgrade my progress to acaHP from time to time.

ー 団体概要 ー
名称:Asian Conclusion and Action


代表理事 黒木天彦  元黒木三郎法律事務所秘書
理 事 ロバート・クルーズ バーロバート代表
理 事 山崎亜紀子 Zephyr代表
監 事 土井エジソン Fut Bola代表
顧 問 豊岡俊彦  元財務省
顧 問 橋本貞夫 元ソニー本社営業本部長
設 立 2018年4月6日
事業内容 日本語教育、各種イベント企画制作、国際ツアー企画など
所在地 東京都国分寺市内藤2-7-31
電話番号 03-6380-0388
FAX番号 03-6380-0399
Mail info@npoaca.com
H P http://npoaca.com
Community Radio番組 https://npoaca.com/radio/index.html

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    【正会員・賛助会員募集】

    ACAでは会員を募集しています。
    日本とアジアの交流・発展を目的として活動しております。
    以下、会員案内にご賛同頂ける皆様の温かいご支援・ご協力を心からお願い申し上げます。

    ゆうちょ銀行 : 記号10160 番号94407961 トクヒ)エーシーエー
    多摩信用金庫 : 国立支店 普通口座 3948022 トクヒ)エーシーエー

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    会員規約

    この会員規約(以下「本規約」とします)は、特定非営利活動法人ACA(以下「当法人」とします)と、 当法人の会員(以下「会員」とします)との関係に適用します。

    第1条(目的)
    当法人は、会員との間に本規約を定め、これにより当法人の運営を行います。

    第2条(会員の定義)
    1. 会員とは、当法人の正会員、賛助会員の総称です。
    2. 正会員とは、当法人の目的に賛同し、当法人に入会を認められた個人の会員をいいます。
    3. 賛助会員とは、当法人の目的に賛同し、当法人に入会を認められた個人および団体をいいます。

    第3条(入会申込)
    入会の申込をする方は、当法人が別に定める入会金、年会費を払込み、入会申込書に必要事項を記入し、当法人に提出することとします。

    第4条(入会金及び年会費)
    入会金および年会費は次のように定めます。
    正会員個人
    入会金 0円 年会費 10,000円(ただし、外国人その他の理由により、減免を希望する者にあっては、1,000円または無料とすることもできる。)
    正会員団体
    入会金 0円 年会費 300,000円
    賛助会員・個人
    入会金 0円 年会費 1口50,000円(1口以上)
    賛助会員・団体
    入会金 0円 年会費1口100,000円、500,000円、1,000,000円 からの選択制

    第5条(入会の成立)
    入会は、前項に定める入会申込に対して、事務局が入会申込書と第4条(入会金及び年会費)の入金を確認したときに成立します。

    第6条(入会申込の拒絶)
    当法人は、入会申込者が次の各号に該当する場合は、入会を認めない場合があります。
    1. 申込書に虚偽の事項を記載した場合
    2. 入会申込者がかつて除名された者であった場合
    3. 入会金、初年度年会費が未納な場合

    第7条(会員資格の有効期間)
    1. 会員資格有効期間の起算日は、当法人が入会申込書を受け付け入金確認出来た日を、入会を承認した日とします。
    2. 会員資格有効期間は、入会を承認した日からその年度内の3月末までとし、毎年会費を納入することにより1年延長することができます。

    第8条(会員特典)
    1. 正会員は、以下に掲げる特典を受けることが出来ます。
    o 自動的に「ACA」の会員となります。
    o 当法人が主催する講座・講習会、勉強会、イベント等に優先的に参加することが出来ます。
    o イベントや周辺情報など有用な情報提供を受けられます。 o 名刺等に正会員であることを明記出来ます。
    2. 賛助会員は、以下に掲げる特典を受けることが出来ます。
    o 名刺等に賛助会員であることを明記出来ます。
    o 当法人が主催する講座・講習会、勉強会、イベント等に優先的に参加することが出来ます。

    第9条(総会における議決権)
    法人は、年1回の定例総会と不定期に開催される臨時総会において、当法人の運営に関する決定を行います。総会の詳細については当法人の定款をご覧ください。
    1. 会員には当法人の総会における議決権があります。一個人につき1議決権です。
    2. 賛助会員には議決権がありませんが、参考意見を述べることができます。

    第10条(個人会員の資格継承) 個人の資格で入会した会員が退会あるいは死亡した場合には、当該会員の会員資格は失われます。第三者への資格継承は出来ません。

    第11条(団体会員の資格継承)
    1. 団体の資格で入会した会員が、合併等により会員の資格が継承された場合、当該資格を継承した団体会員は、速やかに書面によりその旨を当法人に通知する必要があります。
    2. 第5条(入会申込の拒絶)の規定は、前頁の場合についても準用します。

    第12条(会員情報の変更)
    1. 会員は、入会申込書に書かれた内容について変更があったときは、速やかに書面によりその旨を当法人に通知する必要があります。
    2. 前頁に規定変更通知の不在によって、当法人からの会員への通知、書類等が遅延または不達になったとしても、当法人はその責を負わないものとします。

    第13条(会員資格の喪失) 会員が次の各号の一に該当する場合はには、その資格が喪失されます。
    1. 退会届の提出をしたとき。
    2. 本人が死亡し、若しくは失そう宣告を受け、又は会員である団体が消滅したとき。
    3. 継続して1年以上会費を滞納したとき。
    4. 除名されたとき。

    第14条(除名) 当法人は、会員が次の各号のいずれかに該当する場合は、当該会員を除名することがあります。
    1. 当法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき
    2. 他の会員の名誉、信用、プライバシー権、パブリシティ権、著作権、その他の権利を侵害した場合
    3. この会員規約に違反した場合 4. その他、当法人が会員として不適当に判断した場合

    第15条(会員資格の解除)
    1. 会員は当法人に対し、書面で通知することにより会員の資格を解除することができます。解除の効力は当該通知に指定された日時に生じるものとします。
    2. 前項の規定により、会員資格が解除された場合、一度払い込まれた会費の変換は受けられません。

    第16条(会員資格の継続)
    1. 会員資格有効期間が満了する場合には、当法人の用いる方法により、継続のための案内を会員に通知します。
    2. 会員資格は、当法人の定める方法による会費の払い込みが当法人に確認されることをもって継続されるものとします。
    3. 一度払い込まれた会費の返還は受けられません。

    第17条(損害賠償)
    1. 会員が、本規約および本規約に基づく諸規則に反し、またはそれに類する行為によって当法人が損害を受けた場合、当該会員は、当法人が受けた損害を当法人に賠償することとします。
    2. 会員資格を喪失した後の場合も、前項の規定は継続されます。

    第18条(会員規約の変更)
    当法人は、運営のために必要と判断される場合、理事会の議決を経て、本規約を変更することがあります。

    正会員
    個人会員 入会金0円 年会費10,000円 (外国人その他の理由により、減免を希望する者にあっては、1,000円または無料)
    団体会員 入会金0円 年会費300,000円

    賛助会員
    個人 50,000円 団体 100,000円 300,000円 1,000,000円